骨粗しょう症

動脈硬化の予防にイソフラボンは効果があるか?

肌のハリや弾力などの美肌効果や、抜け毛や薄毛などの髪の毛への効果、といった美容効果があると言われているイソフラボンですが、さまざまな効果の一つに動脈硬化の予防があります。
動脈硬化とは血管に中性脂肪や悪玉コレステロールが蓄積し、血管が硬くなったり詰まったりして血管の柔軟性が失われた状態です。
血管が硬くなったり、詰まると血管が狭くなり、血流がスムーズに流れなくなります

血流が悪くなるとコレステロールなどが溜まり血栓と呼ばれる血の塊ができます。
脳の血管の血栓が破裂すると脳出血を起こし危険な状態になり、血流が悪くなると脳梗塞などを引き起こします。
心臓に酸素や栄養を運ぶ動脈に動脈硬化が起こると、狭心症や心筋梗塞などを引き起こします。

こういった恐ろしい病気を引き起こす動脈硬化を予防するには、血管を丈夫に、きれいにしておく必要があります。
そのためには、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを蓄積させないことです。
イソフラボンには血管の悪玉コレステロールを取り除き、血液をさらさらにする働きがあるのです。
また、イソフラボンには悪玉コレステロールを減らすだけではなく、悪玉コレステロールを回収する善玉コレステロールを増やすという働きや、血管を拡張させる働きがあると言われています。
イソフラボンを摂ることは、美容だけではなく、血管の健康にとっても大切なことですね。

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